学び 英語学習

単語は効率よく暗記しよう!大人の英語学習で単語帳なんてもうやめ。

効率的な英単語学習についてその暗記方法とは?

 

英文法はできるけどボキャブラリーが足りない。
そんな人は多いかと思いますし、そういう人のなかには暗記に走る人もいるでしょう。
でもちょっと待ってくださいよ?
それ、効率いいですか?

 

 

英単語をひたすら暗記する目的はなに?

 

英単語の暗記って、修行ですよね。
楽しいですか?
もう丸暗記なんてやめた方がいいですよ。

だって眠くなって非効率だし、数が膨大すぎて消耗戦。
そもそもあなたの英語は試験を受けるための英語?それとも会話するための英語?

中学生や高校生は「受験のためです」というかもしれません。
でも、もうテストのための英語の時代は終了ですよ。
だって日本の人口が減っていくわけで、そうなると日本の市場価値はなくなってどこの国も相手にしなくなる。
そんな時代がくるのにまだ話せない英語を学習するのは意味ないです。

 

 

単語帳の役割

 

単語帳は作るな。売ってるものを使おう

 

今どきは使っている人はいないと思いますけど、文具店などではまだ見かけます。
例の短冊になった単語帳。
あれをシコシコ作ってるヒマがあるなら英文読むなりYoutubeの英語関連の動画を観てる方がずっといいです。

やっぱり膨大な量の単語を、あれで作っていく作業は本当に無駄です。

 

 

暗記じゃなくて声を出して聴け

 

それでもやっぱり「学校の試験がもうすぐで範囲も限られてる」というなら、市販の『英単語ターゲット1900 6訂版 (大学JUKEN新書)』のような本を買って、とにかくすべてを声にだして眺めていくといいです。

カナダのダルハウジー大学の調査で、声にだして読むのは記憶に効果があるという結果がでてます。(Enhancing the production effect in memory.

意味で覚えるよりも音で知ることが後々の英語学習に効いてきます。
それはおもに長文読解や会話のときです。

 

 

単語は文章で覚える

 

単語は音声教材などの言葉で聴き、わからない単語が出現したらそこで調べたりネイティブに英語で質問して覚えるのが学習効率がいいです。
前述したように『声にだして』単語を耳に慣れさせておくことは英語で会話する時にとても役に立ちます。

英語の上級者がよく「わからない単語がでてきても焦らずその先を漏らさず聴きとること」と言います。
はじめは意味がわからなかったのですが、耳が慣れていれば例えすぐにわからなくても、文脈からその単語のおおよその意味を推測して判断できる可能性があるからです。

そのためにはやはり普段から、単語は会話や文章などの長文で意味をおさえていく覚え方がいい。
これは、多くの単語が一つだけの意味でつかわれない場合があることからも重要です。

単語学習の一つの手段として『ディクトグロス』がすごいです。
たいへんな勉強方法ですけど、その効果はすごいです。
方法はシンプルです。映画でもYoutube動画でもいいですが、会話のワンシーンを2回ほど観ながら会話にでてくる単語をメモしていきます。
そのあと、会話の内容全文を復元していきます。

教材としては、字幕があって答えあわせがしやすい映画がおすすめです。
ただし映画は大人向けのものよりもディズニーアニメなど、子供向けがおすすめです。
アクション映画などはリアルさを追求するのでスラングも多く、またそうした言葉を覚える必要はないからです。

 

 

おすすめは『ラダーシリーズ』でくり返し反復

 

記憶に定着させるには、時間をあけた反復学習が効果あることがわかっています。
あえて忘れるタイミングで「思い出す行為」によって脳が刺激されます。

そこで、自分のレベルにあわせられるうえ、くり返し長文で単語のボキャブラリーを増やしていける最適な教材は『ラダーシリーズ』です。

一度読んでるあいだに、本のずっと前のほうは忘れかけてるので、思い出しの反復学習ができて記憶定着しやすい。
しかも自分のレベルに合わせられるうえ、レベルが上がることで嬉しくなってモチベ爆上げします。

タイトルもたくさんあるので、自分の興味がわきそうなものを選んで実践してみるのがおすすめです。

 

レベル2おすすめ

レベル3おすすめ

レベル4おすすめ

 

 

-学び, 英語学習

© 2021 たちくら