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大人の英語勉強法はジャーナリングが効果あり!

大人の英語勉強法はジャーナリングが超おすすめ


大人になってからの英語学習って、何を優先すべきか悩みますよね。

「いまさら単語帳とか、修行みたいでつらい。」
「中学生が読むような教材を、公共の場で開くのはちょっと恥ずかしい。」
「どうせやるなら、効率的な勉強法がいい。」

入試対策のような詰めこみ学習はできないし、やりたくないですよね。
そんなあなたのために、最適な勉強法があります。

それは『ジャーナリング』です。

なぜジャーナリングが大人の勉強法に最適なのか、なぜ効果あるのか、どうやるのかを見ていきましょう。

 

ジャーナリングが最強の勉強方法


ジャーナリングとは、つまり英語で記述する「日誌」です。
とはいえ、日々あったことをただひたすらツラツラ書いていくものではありません。

あとで活用される目的がなければ途中で飽きてしまい、数日で飽きてやめてしまうかもしれません。
今後の英会話で使えるものにする。そのためのジャーナル(日誌)です。

なぜこれが大人に最適な勉強法なのかといえば、こんな理由。

最適な理由

  • どこにいても、ノートやスマホがあれば勉強できる。
  • すでに最低限の文法や単語の知識を潜在的に備えている。
  • 会話をイメージして行うので、英会話スクールはとりあえず必要ない。

「文法に自信がないなぁ」、「語彙力は全然ダメかも」という人も安心してください。
スマホさえあれば簡単に答えを探せます。
すべて無料で使えるツールも、あとで紹介します。

でも本当にジャーナリングは効果があるのか、気になりますよね。

 

あなたの英語力を確実にもたらすジャーナリングの効能


毎日少しづつ一つのトピックを設定して、誰かに話すように書いていきます。
目の前に誰かに話すように書く。つまりシャドーイングのような感じ。

でもシャドーイングと違うのは「話す」動作に「書く」というアウトプットの作業が加わることで、脳への刺激が倍になります。

これはつまり脳科学的にいうと『運動性記憶』と呼ばれていて、記憶定着にとても効果が高いとされています。

また、記述されたものはあとで見返すことができるので、何度でも復習ができます。
東進ハイスクールやスタサプでおなじみの英語講師、関正生先生も単語などを覚えるには『1ヶ月に6回程度くりかえす』ことが必要だと行っています。

 

 

大人のためのジャーナリングの勉強法


方法は簡単です。
用意するものはこんな感じ。

  • 普通のノート、スマホ
  • スマホのメモ帳アプリ(なんでもOKです)
  • 「Google翻訳」アプリ
  • 「HiNative」アプリ

Google 翻訳

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HiNative(ハイネイティブ) - 英語や語学をQ&Aで勉強

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ジャーナリングの手順


それでは実際の勉強法ですが、まずはどんなことについて書くかのトピックを設定します。
基本的にはなんでもいいですが、「あとで誰かと英会話するツール」として使えるようにするため、自分の紹介や関心のあるテーマ、持っている知識などを設定します。

つまり、たくさんのトピックについて書き込んでいくことで、これらがそのまま誰かと会話したときの会話ネタになるわけです。

トピックの例として、まずは自分を紹介する内容がいいでしょう。
例えばこんな感じ。

  • 自分の家族
  • 自分の職業
  • 住んでいる地域や環境

これだけでかなりの量の語彙や文法に触れることができるはずです。

自己紹介に使えるものが終わったらすこし踏み込んで、専門用語がでてくるようなものを設定します。

  • 自分の趣味
  • 仕事の詳細
  • 興味のある時事

これらをさらに細分化したトピックについて、どんどん書いていきます。
1日15分間、英語で誰かと会話するように英文を書き出します。

そのあと、時間のゆるす限り添削と読み上げをします。
やってみると楽しくなるので、あっという間に1時間くらいは過ぎてしまいます。

それでは、以下で手順を見てみましょう。

 

大人の勉強法・ジャーナリングの手順について

 

✔︎毎日の手順はこんな感じ。


step
1
まずトピックを決めて会話するように書く(15分間くらい)


前述したトピックから一つを決めて、誰かに話すように英文を書いていきます。
長時間やらないことが大切で、毎日やるものなので張り切り過ぎずにできる15分くらいがおすすめです。

書いている途中でわからないことがあれば、スマホで検索したり「Google翻訳」を使って調べます。とにかくどんどん書くことが大切。

また、前の日にやった同じトピックでも問題ありません。
会話ネタは多いほうがいいですから。

 

step
2
アプリでネイティブに添削してもらう(30分間くらい)


アプリ「HiNative」を使って、ネイティブスピーカーに添削してもらいます。

方法としては『質問』のコーナーの「自由に質問したい」を使います。
例えばこんな感じ。

『”(確認して欲しい英文)” Is this sentence natural?』

などとすれば、誰かが「正しいよ」とか「違うよ」と答えてくれます。
漠然とした回答であれば、さらに詳しく知りたければ「Why is this word wrong?」などと、回答者にさらに踏みこんだ質問ができるので便利です。

無料版の場合は、返事がくるまでにすこし時間がかかることがありますが、それを待つ必要はなく、来たときにノートなりメモ帳を見なおして書き入れていくといいです。
タイムラグがちょっとした復習にもなりますし。

 

step
3
ノートを見なくても言えるようになるまで声にだして読む(5分くらい)


スマホだけでなく、かならず紙のノートに書くこともおすすめします。
前述したとおり「書く」という行為が運動性記憶にはたらくためです。

 

全部で1時間たらずで完了です。

どんな大人でも忙しいとはいえ、たいていの人は1日にトータル1時間くらいは空き時間を作れるはずです。
できれば朝、頭が冴えている誰にもジャマされない時間帯が理想的です。

 

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