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英英辞典の効果的な使い方でリスニング・リーディング力も爆上げできます

英英辞典の効果的な使い方はイメージを捉えられること


英語を勉強しているとかならずでてくる、こんな困りごとありますよね。

「この単語、覚えてた意味とぜんぜん使われかたが違うじゃん。」
「なんでこんな訳になるの?」

これってつまり、覚えた単語のイメージが間違ってるわけです。
それを解決してくれるのが英英辞典です。

 

✔️読んでほしいのはこんな人

英文法がある程度わかっている人向けです。
ただ、英語を学びはじめた初心者でも英英辞典を効果的に使う理由と方法を知っていれば、その後の学習におおいに役立つと思います。

英語教材に迷ったら、まず取り入れてみてほしいのが英英辞典です。
英語で英文法もさらに強化されるうえ、語彙力もどんどん増すという最強の教材。

結論としては、英英辞典を使いはじめると英単語や熟語の本当の意味がイメージできるようになります。
すると前述のような悩みはどんどん消えていくでしょう。

その理由と効果的な使い方をみてみましょう。

 

英英辞典の効果がでる使い方


言語はやはり、そのことばでものを考えることが重要。
英英辞典を使うことで、つねに英語を意識できるようになります。

 

音読教材にもなる英英辞典


文法がある程度できるようになったら、できるだけ英和辞典を使わない。
英和で調べたい時はスマホでササっと調べればいいです。
文法ができるようになる頃には、英英辞典を使えるくらいの語彙力はあるはずなので。

英英辞典は音読することで物凄い効果があります。
「話す」ためには口のまわりの筋肉を動かすことになりますが、『運動性記憶』といって脳に定着しやすくなり、脳科学的にも正しい学習法です。

 

会話のきっかけを作ってくれたり、教材の代わりになる。


実際に話すときに使ってみて、わからない時は辞典をみせると会話もひろがります。
すべての人が使える技でもないですが、学生やまわりに外国人がたくさんいるような環境の方には効果があるかと思います。

むかしワーキングホリデーに行ったとき、僕の下手な英語をみかねてイギリス人の友達が本屋に行ったときにすすめてくれたのが英英辞典でした。
会話をしていてわからない単語があると引いてみる、声に出してみるということを繰り返しているうちに、英語のリズムや語彙も増えました。

なにより教材の代わりになって、友達が単語の意味について議論してくれたりしたのでとても役立ちました
会話のきっかけになりつつ、教材になることがわかった瞬間でした。

 

英文を前から訳せるようになる


それぞれの単語の本質的な意味を知ることができるので、熟語を丸暗記しなくて良くなります。
熟語の多くは直訳できるものが多いので、単語の本当の意味がイメージができれば訳せますし、歴史的背景のある造語的なものの場合でも、それが説明されていたりします。

造語的なものは日本語でも流行語大賞にみられるように、すでにあることばの組み合わせで新たに作られたものです。
歴史的背景を知らないとわからないものでも、その理由が書かれている辞典もあるので理解を助けてくれます。

たとえば『pull up』などのような熟語。
これは「止まる」という意味ですが、なぜ「引く」そして「上げる」が止まるになるのか?
情報がこれだけだと丸暗記するしかなくなりますよね。

でも、その言葉の起源がわかると覚えやすくなります。
車のなかった時代、馬で移動するわけですが、馬や馬車を止めるためには「手綱」を引いて上げますよね。
そこから「止まる」となったようです。

こうした歴史的背景がわかれば覚えやすいですよね。
どの英英辞典にもかならず背景などが記されているわけではありませんが、本当の単語の意味を知るきっかけになります。

 

ポイント

一番有効に使える教材。
一冊は持っていてほしい。
今はわからなくても将来かならず役にたつ。

 

英英辞典を効果的に使う

 

英英辞典を活用すると結果的に以下のような効果があります。

期待できる効果

  • 英単語の本当の意味が理解できる。
  • 訳された文をみても悩むことがなくなる
  • リーディングもリスニングもスピードアップする。

 

英文法がある程度できているなら、あとは会話に特化した学習をすすめることになります。
英英辞典があれば、より深く英単語の意味を理解することができるようになり、リスニングスピードもアップしていくはずです。

ほかの英語解説本などよりもはるかに高い、驚くべき効果を英英辞典で体感できるはずです。

 

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